犬のトイレトレーニング完全ガイド

トイレのしつけのコツは1つ。「失敗を叱らない・成功をほめる」。これを守れば、ほとんどの犬がきちんと覚えます。手順を順に説明します。

なぜ叱ってはいけないのか

粗相を叱ると、犬は「排泄そのものを見られると怒られる」と学習し、見ていない所で隠れて排泄するようになります。これがトイレが長引く一番の原因です。失敗は無言で片付け、成功だけをほめましょう。

基本の手順

  1. タイミングで連れて行く:起床直後・食後・遊んだ後・就寝前は排泄しやすい瞬間です。トイレへ連れて行きます。
  2. 成功をほめる:排泄できたら、その場ですぐにほめておやつ。
  3. 号令をつける:排泄し始めた瞬間に「ワンツー」と声をかけ、号令で排泄できるようにします。手順はワンツー(トイレ)に、レベル別にまとめています。

留守番中の失敗を防ぐ

見ていられない時間は、クレート(ハウス)を活用します。犬は自分の寝床を汚したがらないため、トイレの間隔をのばす助けになります。

いつ完成?

室内での粗相が連続2週間ゼロになれば、ほぼ完成です。焦らず、成功体験を積み重ねましょう。

うまくいかないときの原因と対処は トイレの失敗が多い を参考にしてください。