犬の一生のしつけ地図
お迎えからシニアまで、いつ・何をやればいいかを1枚に。 各ステージで「覚えるコマンド」「やるケア」「知っておく知識」をまとめています。 ブックマークして、うちの子の成長に合わせて開いてください。
0〜4ヶ月(社会化期)
子犬期
一生の土台を作る時期。社会化の window(生後3〜14週)はこの時期だけ。コマンドより先に「人・音・場所・触られること=怖くない」を積む。基本姿勢と生活習慣(トイレ・ハウス)まで。
4〜18ヶ月(反抗期)
思春期
できていたことが急に崩れる時期。これは順調な発達のサインで、あなたのしつけが失敗したわけではない。誘惑の中での自制・呼び戻し・散歩マナーを、易しい条件から作り直していく。
1.5〜7歳
成犬期
覚えたことを「生活で使える形」に仕上げ、維持する時期。来客・旅行・車など実際の場面で安定させ、トリックや遊びで関係の質を高める。新しい刺激にも少しずつ慣らし続ける。
7歳〜
シニア期
新しく覚えるより、これまでの関係とケアを「無理なく続ける」時期。体の変化に合わせて負荷を下げ、認知機能の変化にも気を配る。協調ケアがいちばん役立つのもこの時期。
この地図の使い方
- 今のステージを開く → この時期にやることが順番に並んでいます。
- コマンドは条件レベル別に分かれ、易しい場面から難しい場面へ少しずつ進みます。
- 思春期に崩れても大丈夫。発達のサインです。一段やさしい条件に戻して立て直します。
もっと細かい順番で進めたい → ロードマップ(全レベル) / 困りごとから探す → お悩みから探す