7歳〜

シニア期

新しく覚えるより、これまでの関係とケアを「無理なく続ける」時期。体の変化に合わせて負荷を下げ、認知機能の変化にも気を配る。協調ケアがいちばん役立つのもこの時期。

この時期のポイント

  • 協調ケア(あご乗せ・足を出す)で、増える通院・投薬を穏やかに。
  • 負荷を下げる:短い練習・低い段差・滑らない床。
  • 認知機能の変化(夜鳴き・徘徊・粗相の再発)のサインを知っておく。
  • できることを軽くおさらいして、頭の刺激と自信を保つ。

やるケア・お世話

知っておく知識

  • 認知機能不全(認知症)のサイン 夜鳴き・徘徊・呼んでも反応が鈍い・粗相の再発など。気づいたら早めに獣医へ。
  • 協調ケアがいちばん効く時期 あご乗せ・足を出すができると、増える点眼・投薬・通院の負担が激減する。
  • 負荷を下げる工夫 練習は短く、段差は低く、床は滑らないように。痛みのサインを見逃さない。
  • シニアこそ頭の刺激を 簡単なノーズワークや覚えた芸の軽いおさらいで、認知の衰えをゆるやかにする。